犬・猫・ウサギ・エキゾチックアニマル対応
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新しく以下の診療機器を導入いたしました。
免疫反応測定装置というもので、甲状腺や副腎といった体内のホルモンを測定したりや肝臓機能検査や猫の炎症マーカーを測定したりすることができます。外注検査よりも迅速に測定・診断ができるようになりました。
シーリングとは血管を糸を使わずに止血して、シールされたところを切っても出血をしません。
これにより体内に糸を残すことが減り、動物の負担が減らせると共に難易度の高い手術の成功率や手術時間の短縮により麻酔時間も短くなり結果的にこれも動物の負担を減らすことができます。
眼圧という目の中の圧力を測ることで緑内障などの眼の病気を診断したり、除外診断を行えます